EISCATに関する様々な科学的・技術的問題を議論し、その解決策などを評議会に提言する科学諮問委員会が、ドイツのライプニッツ大気物理学研究所(IAP Kühlungsborn)で行われました。特に EISCAT_3D 運用開始に向けた様々な準備内容(EISCAT_3D共通実験や重要業績評価指標(KPI)、今後のSACのあり方など)が議論されました。また、この委員会の前日(4月18日)には、小シンポジウムを開催し、SAC委員を含む15名の研究発表や議論が行われました。
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